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新製品_251121

RCAケーブルを2種類アップしました。まったく同じ構造で、信号線の導体のみ異なるモデルです。比較試聴用に製造した2種類を放出します。もしよかったらお試しください。HD-2003RRHD-2006RR

新製品_251121

RCAケーブルを2種類アップしました。まったく同じ構造で、信号線の導体のみ異なるモデルです。比較試聴用に製造した2種類を放出します。もしよかったらお試しください。HD-2003RRHD-2006RR

生産開始_251118_GOURDオプティカルケーブル

GOURD  オプティカルケーブル1357は生産終了しており、在庫限りとなります。後継モデルの生産を開始しておりますので、発売までもうしばらくお待ちください。長さのバリエーションは未定です。

生産開始_251118_GOURDオプティカルケーブル

GOURD  オプティカルケーブル1357は生産終了しており、在庫限りとなります。後継モデルの生産を開始しておりますので、発売までもうしばらくお待ちください。長さのバリエーションは未定です。

試作_251110_RCAケーブル

2平行タイプのRCAケーブルを試作しています。 先日、信号線の導体が異なる2種類のケーブルが仕上がってきました。 信号線の銅線は、C1011(4N-OFC)と弊社で汎用なOFCの2種類で、構成はどちらも1芯シールドの2平行です。 これから端末の加工に入りますが、このまま2種類発売するか、いいとこどりをしてひとつにまとめるか。試聴してから検討となります。

試作_251110_RCAケーブル

2平行タイプのRCAケーブルを試作しています。 先日、信号線の導体が異なる2種類のケーブルが仕上がってきました。 信号線の銅線は、C1011(4N-OFC)と弊社で汎用なOFCの2種類で、構成はどちらも1芯シールドの2平行です。 これから端末の加工に入りますが、このまま2種類発売するか、いいとこどりをしてひとつにまとめるか。試聴してから検討となります。

設計_251107_マイクケーブル

汎用なAWG22(0.33sq) 2芯シールド-マイクケーブルを検討しています。

設計_251107_マイクケーブル

汎用なAWG22(0.33sq) 2芯シールド-マイクケーブルを検討しています。

生産終了_251106_GOURD 2379

GOURDの2379が生産終了となりました。在庫限りの販売になります。RCAケーブル、XLRバランスケーブル、マイクケーブル、ギターケーブルなど多目的用途のケーブルとして設計された2379は、信号線にHiFC導体を使用した2芯シールドの構造でした。HiFC銅線はすでに生産終了のため、同じケーブルをつくることはできませんが、わずかに残るHiFC銅線を使用したケーブルの設計を始めています。HiFCの独特な低域は、他の銅線では得難いものでしたので、後継機種と言えるものができるかどうか...

生産終了_251106_GOURD 2379

GOURDの2379が生産終了となりました。在庫限りの販売になります。RCAケーブル、XLRバランスケーブル、マイクケーブル、ギターケーブルなど多目的用途のケーブルとして設計された2379は、信号線にHiFC導体を使用した2芯シールドの構造でした。HiFC銅線はすでに生産終了のため、同じケーブルをつくることはできませんが、わずかに残るHiFC銅線を使用したケーブルの設計を始めています。HiFCの独特な低域は、他の銅線では得難いものでしたので、後継機種と言えるものができるかどうか...

製品情報_251105_ヘッドシェルリードワイヤー

GOURDのヘッドシェルリードワイヤーGEHL-S627の導体は、0.4mmの純銀線の周りに、99.9999%以上の高純度銅を巻き付けた仕様です。ヘッドシェル内のわずか40mm弱の距離をつなぐリード線ですが、微弱な信号を可能な限り減衰させないことを考慮して、導電性の良い素材を選択しています。3種類のピン径に合わせた端子の組み合わせで、4タイプの製品を展開しています。導体の導電性の他にも、確実な接続のために、カートリッジとヘッドシェル側のピン径を測定していただいて、最適なリード線をお選びいただくことも重要です。

製品情報_251105_ヘッドシェルリードワイヤー

GOURDのヘッドシェルリードワイヤーGEHL-S627の導体は、0.4mmの純銀線の周りに、99.9999%以上の高純度銅を巻き付けた仕様です。ヘッドシェル内のわずか40mm弱の距離をつなぐリード線ですが、微弱な信号を可能な限り減衰させないことを考慮して、導電性の良い素材を選択しています。3種類のピン径に合わせた端子の組み合わせで、4タイプの製品を展開しています。導体の導電性の他にも、確実な接続のために、カートリッジとヘッドシェル側のピン径を測定していただいて、最適なリード線をお選びいただくことも重要です。